| Kazunori's profile一石亭写真館PhotosBlogLists | Help |
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31 January 中国関連情報からここ数日間の中国関連情報から、またいろいろなことを考えさせられました。
まずは実体験の報告から。
ちょうど僕の帰国時期に合わせるかのように、
中国中南部は50年ぶりの寒波・大雪に見舞われ、
陸空の交通網は麻痺、送電などにも支障が生じました。
温家宝首相自らが被災者のもとに駆けつけなければならないほどの事態、
と申し上げるとその深刻さを理解していただけるでしょうか。
さて、僕はというと、27日早朝の便で武漢を離れる予定で、
朝5時半に武昌を出発、タクシーで天河国際空港に向かいました。
市内を走っているときから次第に雪の密度が濃くなり、嫌な予感が脳裏を掠めはじめました。
「欠航になるかも…やばい」と。
武漢のタクシーの運転手にしては、信じられないくらいの丁寧な運転(時速は40~50kmで追い越し試運転なし)で、
およそ1時間半かかってようやく空港に到着。
8時発の青島便でしたが、当然のように「遅延」。いつまで経っても搭乗手続きに入る様子はなし。
遅延便のタラップから客室乗務員が降りてきて、キャーキャーと雪合戦して遊んでいます。
遅延にいらだっている客を尻目に…未熟なワタシ、ちょっと怒してしまいました><
やがて他の便に「欠航」が出始め、僕のイライラが募ります。
実は午前11時から青島で、卒業生Oさんの披露宴があり、ぜひそれに出席したいと思っていたのでした。
青島流亭空港ではHさんが出迎えてくれる手はずにもなっていました。
結局、出発予定時刻を2時間過ぎた10時に「間に合わないから、先に行ってください」とHさんの携帯に短信。
一生に一度のOさんの新娘姿を見逃すのは、とてもとてもつらいことでしたが、これも天の配剤。あきらめるほかありません。
時間はじりじりと過ぎていき、ようやく搭乗のアナウンスが聞こえてきたのは、午後3時近くになってからでした。
6時間遅れで青島に着いたときには、体力的にというより、むしろ精神的にどっと疲れを感じました。
そのままタクシーでOさんのいるHホテルに直行、
何とか新娘新郎それに新娘のパパにもお目にかかって、欠礼のお詫びをすることができました。
Oさん、お幸せに。2人の幸せを心から祈っています!
さて、27、28日と青島に滞在後、29日昼のJAL便で帰国。
青島は晴天に恵まれ、支障もなく帰国することができました。
武漢にいた学生の皆さんからは「先生、道中ご無事でしたか」といろいろご心配いただきました。
感謝、感謝。皆さんも春節の帰省ラッシュにもぶつかり、きっと大変だったに違いないのに、
その心遣いが本当に胸にしみました。
あ、だらだら書いてたら、またこんなに長くなってしまった(汗)。
書くに書けない話をはしょっても、言葉は尽きない…。
で、「食」の安全にかかわる報道については、後日また、ということに。
30 January confession---沈黙の荊---人生には、ときとして裸足のまま荊の道に踏み込まずにはいられないことがある。
痛みも傷もあえて覚悟してまっすぐに歩かずにはいられないことが。
自分に正直であればあるほど
自分を傷つけ、そして自分以上に他の誰かを深く傷つけてしまうことが。
誰も傷つかず、誰も傷つけず生きていくことは難しい、とつくづく思う。
それでも人は、生きていかなければならない。
過去を振り返って、そんなことを考えるときってありませんか、あなたには?
29 January 無事帰国…というべきなのでしょうが、とにかく疲れました。
27日武漢は早朝から吹雪で、交通網が麻痺するなか、何とか経由地にたどり着いたのは予定より6時間遅れ。
スケジュールが完全に狂ってしまいました。
経由地で2泊して、今日の夜9時過ぎにやっと帰宅。
無事帰国
いろいろ、本当にいろいろなことがあった3日間でした。
が、今日の報告は「無事帰国」それのみで、ごめん、です。
おやすみなさい。 26 January 明日から移動日明日の早朝、武漢を発ちます。
29日に帰国の予定で、その間は移動日につき(?)、ブログの更新ができません。
それにしても数十年ぶりの寒波と降雪らしく、武漢界隈の交通網はかなり悲鳴を上げています。
明日の朝、ちゃんと飛行機飛ぶかしら?午前11時に青島で1件用事が入っているんですが。
神頼みの夜です… 24 January メディア・リテラシーようやく採点・成績分析作業が終わり、今学期の任務を完了しました。
長いようであっという間の半年間でした。
あわただしく過ごしてきて、「思考停止」状態に置いてきたいくつかの課題について
これから少しずつ検討を加えていきたいと思います。
まずはメディア・リテラシーについて。
中国では、政府によるメディア管理が比較的厳格に行われていることは周知のとおりです。
つまり国家の正統的思想性に沿って報道が行われています。
オリンピックを間近に控えた中国では、現在、政府の積極的な努力(プラスイメージ)を報道するよう
各メディアに要請しているそうです。当然、暗い問題については報道の優先順位は下がります。
これに対して、日本の場合、公共性原理に基づくメディアの自主規制を除き、原則として
報道は自由に行うことができます。
日本では、社会のさまざまな出来事のうち、何を基準に何が優先的に報道されるか、というと
「視聴者の知りたがっていること」(=需要)に重点が置かれます。いわば「情報の自由市場」原理によるものです。
したがって、日本社会の抱えるさまざまな課題(マイナスイメージ)であっても遠慮会釈なく報道の対象となります。
実は先日、日本に留学中の院生が日本の印象について話してくれました。
日本は美しく、日本人はとても礼儀正しく、親切。ただ、日本では殺人事件など穏やかでない事件が多すぎる、と。
中国はそれほどひどい状況ではない、と。
とりわけ刑事事件に関する報道が連日のように日本のメディアで取り上げられることから、そう感じたようです。
それに対して私が、「凶悪事件に対するメディアの取り上げ方が中日間で異なっているだけで、社会の安全性に
ついて日本のほうが厳しい状況であるとはいえないのではないか」と言ったところ、
「私の故郷には公安関係の親せきがいて、彼から聞いたところ、日本ほど殺人事件はないそうです」という答えでした。
彼女のふるさとは「中国で最も暮らしやすい都市」のひとつですから、そういう環境で育った彼女は本当に幸せだと思います。
しかし、それを普遍化して中国と日本の関係でとらえるのは、やはり危険でしょう。
常に信頼性のあるデータの裏付けをもとに、議論は行われるべきです。
そこで、殺人事件の発生率を調べてみると、
日本(2000) 人口10万人当たり0.9人(故意殺人+故意によらない殺人)
中国(1997) 人口10万人当たり2.0人(故意による殺人のみ)
(※少しデータが古くてごめんなさい。)
やはり、日本のほうが殺人事件など凶悪犯罪が多発している、というのは、ひとつの「錯覚」なのです。
もちろん、中国のメディアも日本のメディアも虚偽を報道しているわけではありません。
大切なのは、メディアの報道が事実のすべてではなく、それのみに依拠して、それを徒に普遍化して
ものごとをとらえてしまうことが問題なのです。
コップの中に半分だけ入っている水。
…まだ半分しか入ってないじゃないか、も本当。
…もう半分も入っているじゃないか、もウソではありません。
…まだちょっとしか入ってない
…もうけっこう入っている
となると、どうでしょうか?コップの中の量は同じなんですけど。
この「ズレ」に気づくこと、それがメディア・リテラシーの第一歩です。
ではでは。
22 January 反省 のち すっこーんさて、とりあえずすべての試験科目が終了し、採点・成績分析作業もあとひと教科のみとなりました。
この作業が片付けば、今学期の任務も無事(?)終了…のはずです。
何にせよ、反省すべき点の多いひと学期であったことは確かです。
今学期の自己評価点は申し上げることはできませんが、学生の皆さんには
本当に申しわけなかった。陳謝!
来学期は、もっともっとちゃんと僕らしい授業をしますから、
どうか期待しないで(笑)待っててくださいね。
我不食言!
3週間できちんと軌道修正して帰ってきます!
ところで単調な採点作業を続けていると、脳が疲れてきます。
そういう時は気分転換が必要なんですが、
ここのところ、それを言い訳に、
加山雄三「若大将」シリーズという、すっこーんと突き抜けた
お気楽映画にハマってしまってます。
「大学の若大将」「ハワイの若大将」「アルプスの若大将」「レッツゴー!若大将」…。
学生時代(今を去ることウン十年…)、ゼミの仲間と伊豆七島に夏季合宿に行ったとき※、
フェリーの中で聴いた加山雄三ミュージックに、最初の 「すっこーん」 感を
味わって以来の出来事ですね。
※色気のある思い出は皆無。怒涛の飯・泳・酒・寝の連続技で、
まるっきり「わしらはアヤシイ探検隊」のノリでした(冷汗)
しかし、そこに40年前の、一生懸命背伸びをしている日本の姿が確かにありました。
はは、それに今は無きパンナム(PAN AMERICAN AIRLINE)も。
来学期、学生たちにも見せようかな。
20 January センター試験2日目昨日今日と、日本全国いたるところでセンター試験が行われています。
日本の受験生の皆さん、どんとがんばってください。
中国でも院生の入学試験の真っ最中です。
中国の受験生の皆さんも、どぉおおおおんとがんばってください。
ところで……
「去年の今日、あなたはどこで何をしていましたか」
と聞かれて、すぐに答えられる天才的記憶力の持ち主はそんなにはいないでしょう。
でも、誰にでも、その日のことだけはどれだけ時間がたっても、記憶の芯に刻み込まれて
ありありと思い出すことができる…そんな一日があるものですよね。
僕にとって今日は、そんな一日のひとつです。
ですから、せめて今日一日は、静かに、静かに、心静かに、波風を心の鏡に立てずに、
採点と成績分析作業に没頭したい(?)と思います。
さあ、仕事だ仕事だー。
19 January 春まだ遠く 風は北風――来期防寒大綱今年の武漢の寒さは異常なのだそうです。
例年なら、こんなに雪も降らないというのですが…。
この天候では、日本の新潟市と変わりません、本当です。
世界有数の豪雪地帯を近隣にもつ新潟市は、それでも日本海に面していて、平野部でもあるため、
さほどの積雪はありません。
それでも冬ともなると、連日低く垂れこめた雨雲、雪雲に日差しを遮られて、昼間でも
薄暗く肌寒い日が続きます。それも湿度が高いため、体の芯から冷えてくるような寒さです。
ちょうどここ数週間の武漢の天候は、そうした新潟市の天候を思わせます。
もちろん、武漢も長江の北側に比べれば、気温は決して低くはないのでしょうが、
長江を境に、南側の地域には建物に集中暖房施設がないため、室内の快適さという点では、
かえって東北部のほうがずっと暖かく、過ごしやすいのです。
そのため人一倍寒がり屋の僕は、エアコン・オイルヒーターに頼りっぱなしの毎日です。
あとで電気代をいったいいくら請求されるのか、想像しただけで、またぶるぶる寒気がしてきます(笑)。
寒くて財布もくしゃみをします、きっと。
でも、そんな愚痴はぜいたくだと思う一こまがありました。
先日ある学生が僕の部屋に遊びに来たのですが、
「先生の部屋は本当に暖かいですね」
話を聞くと、彼女の右手は痛々しく腫れて霜焼けができています。
もちろん学生寮にはエアコンも集中暖房(暖気nuanqiと言います)もありませんから、
冷え切った4人部屋で学生たちは必死に勉学に励んでいたんですね。
学生たちよりもずっと快適な環境を学校から提供してもらっていながら
「寒い、寒い」なんてブツブツいっていた自分が、本当に恥ずかしかったです。
が、寒いものはやっぱり逆立ちしたって寒いので、
来年の冬の防寒対策はしっかり考えておきたいと思います。
霜焼けつくって勉強している学生たち、
来年はぜひ僕の部屋に緊急避難しに来てください。
暖かいコタツの中で、
みかんでもほおばりながら
たとえば授業中にはできなかったテーマについて、
熱く議論をしましょう。
18 January すごくホッとした…昨日は、いつもの僕らしくなく(?)、
少し内容も硬くてポレーミッシュ(論争提起的)な文章を書いてしまいましたので、
どのような反応があるかちょっと心配でした。
でも、それぞれに皆さんが冷静かつ理性的にきちんと中国と日本の関係について
考えていてくださることがわかり、
すごくホッとしました。
僕も、お互いの良い面を認め合うことはとても大切だと思っています。
それをきちんと尊重することは、個人同士だけでなく、
国と国の間でも同じですよね。
そして相手の問題点に気づいたとき、同時にわが身を冷静に省みる心のゆとりも
忘れないようにしたいと思います。
これも、やはり自戒の念を込めてです。
感謝大家
17 January 少し気になる…採点、成績分析などの諸作業に追われる毎日です。
さて、僕のテストでは、必ずと言っていいくらい「作文・小論文」を課すのですが、その採点作業が
一番面倒で、しかも一番面白いのです。
限られた時間の中で学生たちが書いた文章には、授業中では見えなかった
彼らの想法や思い入れが溢れていて、思わず朱ペンを握る手を休めて「うーん、そう来たかぁ」とか
「いや、それはちゃうでしょー」と答案に向かってひとりごちてしまってます。
…ああ、今日はいつになく「老師」っぽいことを書き連ねてしまった。
今学期の授業がもうおわってしまったので、おしゃべりする機会が減って
ちょっと欲求不満になってるんでしょうか、わたし?
<雪の風景> いつでも、どこでも子供のイタズラ遊びは同じ。まさに万国共通。 15 January 生ものにつき期間限定公開13 January しんしんと 雪の降る12 January 進化するサル昨日から降り続く雨が、いまにも霙(みぞれ)か雪に変わりそうな今日一日。
低く重く垂れこめた暗い雲
肌にまとわりつく冷たく湿った風
骨に染みとおる氷のような雨。
人恋しくなる時間。
でも、そんなときにかぎって誰からもメールや電話が来ないんですね、まったく。
とにかく部屋の中が寒い。寒すぎるっ!
じっとしていると足もとからじわっと寒さが這い上がってくる感じです。
思い切って、午後から武商量販(武漢の有名スーパー。ローカルなネタですが)に出かけて
新たに暖房器具を買ってきました。
いわゆる「扇風機型電熱器」。
しかし、これは真正面至近距離しか温まらない。
う~む。
必要は発明の母、サルも生存のため必要に迫られて知恵をつけ進化を遂げるもの。
ワタクシも、ない知恵を絞って考えました。
そこで完成したのが(ってほどのものでもないですが)
これっ↓ …題して「サル知恵ごたつ♨」
みかけはともかく、足元は暖かい。
ささ、♨ほかほか♨したところで、テストの採点でも始めるとしよう。
[補筆]
夜10時近くになって、
窓の外で梢の葉をたたく
シャワシャワという霙の音。
雪に変わるだろうか。
短信あり。
昨日、朗読会のあと
「ムラカミハルキの小説を読みたい」
というので数冊貸し出した3年生のFさんから。
「冬休み中にがんばって読みます。
本は大切に扱います」
その気持ちがうれしい。
心に温かい灯がポッとともった瞬間。
11 January 2007-2008年1学期授業終了本日9・10節(19:00~20:40)の「日语泛读」で、今学期の授業はすべて終了。
残すは、期末試験と採点、成績分析作成のみとなりました。
さてさて、振り返って見ますと、
長いようで、あっという間に過ぎた、この1学期でした。
それにしても、武漢の大学に転任して、生活の環境が大きく変わったこともあって、
精神的なストレスは、当初予想していたよりもはるかに強烈なものでした。
それでも、なんとか
(ときにヘロヘロ状態になることもありましたが…
乗り切ることができたのは、
まじめで礼儀正しい学生たちと、書記や院長、主任をはじめ心温かい同僚の支えがあったればこそ。
あらためて、ありがとうございました。
しかし、何と今学期の工作(=仕事つまり授業)総時間数は、
外部出講時間を含めると350時間をゆうに超え、既定の2倍以上の時間となってしまいました。
これでは、外教時代と変わらない(いや、それ以上か…はは)
相変わらずの「工作狂」と学生たちからまた笑われそうです。
来学期も仕事量に大きな変化はなさそうです。
が、研究のための時間も来学期からは何とか確保したいと思っています。
さあ、あともう一息。
きっちり仕事を済ませて、
心おきなく冬休みを迎えることにしましょう。
キャンパス内の梅園にふと目をやれば、いつの間にかほころびかけた梅の花―― 東風吹かば 匂ひ起こせよ 梅の花
主なしとて 春な忘れそ (菅原道真)
10 January 日々の難問…とは言っても、たいしたことを考えているわけではない。
要するに「今日は何を食べるか?」という、きわめてどうでもいいようなことに
頭を悩ませているワタクシなのである。
一番楽な「やりかた」は、きっちり同じものを食べ続けるという方法。
朝は、食堂で热干面(re gan mian:武漢名物、茹でた麺に胡麻ダレをかけて食べる。2元)+绿豆沙(1元)
昼は、南門の蘭州ラーメン(卵付きで5元)、もしくは食堂で青椒肉丝炒饭(5元)
晩は、台所のありあわせのもので自炊
でも朝はわざわざ食堂まで出かけていくのは面倒くさい。朝一で授業がある日はいいとして。
そんな日は、ついついコーヒーとバナナだけ、という感じに。
昼は、とにかく食堂は激烈な戦場、つまり問答無用の陣取り合戦状態。
人の波をかいくぐってやっとの思いで注文の皿を確保しても、
今度はその皿をかかえたまま、空いた席を探して、うろうろと食堂内を漂流する羽目になることもしばしば…。
こんなときは、やはり先遣隊役の学生が必要不可欠。
しかし、ときには体調不全で、食堂の料理に立ち向かう気力がないこともあり、
そういう時はさっさと戦場を離脱して、宿舎近くの露天食堂で一品料理(6元前後+米飯付き)をテイクアウトして帰ることに。
夕食は、やはり自炊ですねー。日本人にとっては夕食こそがメイン。
買出し先の集貿市場のおばちゃんも、最近は僕の顔を見るとにこにこ
ここで、たまねぎ1個、長ネギ1本、にんじん1本、なまたまご6個、豚肉半斤…250gという感じでチマチマと、いかにも単身赴任的買い物をして帰って
その日の気分で料理を作る。ただしワタクシの腕前は…マル秘である。
ふふふ、実情を知る学生はまだ少ない。誰か恐れを知らぬ剛の者はいないか(笑)?
今日は頭を悩ませつつ、残りの食材で「豆乳入りクリームシチュー」+「完全手抜き散らし寿司」という取り合わせめちゃくちゃの夕食。
実は珍しく、一緒に晩御飯を、という学生がいたので、急遽これに決定。
僕の手料理に果敢にもチャレンジしてくれたCさん、Pさん、体調は崩していないか…今日の心配はそれだけで…。
かくして、こともなく穏やかに夜は更けていくのでありました。
実に平和な一日。
さ、明日は何を食べよう?
07 January ばたばたばたばたばたばた、と慌しくも心温まる数日間が過ぎ去っていって、
再び静かな一人の夜。
ネットを開くと、「ワタシ、結婚しました~!シアワセ」という感じの卒業生たちの写真がブログ上で立て続けに更新されている。
僕の中国での卒業1期生Cさんもご結婚。とてももの静かな学生でしたが、写真の笑顔には人生のよき伴侶にめぐり合い
シアワセいっぱいの輝きがありました。どうかCさんならではの暖かく穏やかな家庭をつくってくださいね。
今月末には1期下のOさんも結婚。
考えてみれば、僕が中国に来て、もう6年半。皆さん、そういうお年頃ですね。
これからのシアワセ候補生の皆さんも含め、幸多き1年、そして人生となるよう、心から祈っています。
てな話はさておき、
いよいよ期末試験本番です。
M大でも、今日は3年生の「日本文学史」の考試…と思いきや、試験日は明日、
しかも僕が試験監督するには及ばない、とのこと。
5分間ほど教研室でおしゃべりして、またバスに乗って帰宅。
無駄足であったとは思わず、手ごろな午後のお散歩と思えば、また楽し。
本務校では、明日から、まず4年生が試験期間に突入。みなさん、がんばってくださいね!
閑話休題
んでもって、今日は冬休み(中国では、春節に合わせて冬休みが設定されます)帰国するため飛行機のチケットを
買おうとしましたが、この時期はさすがに高い!青島経由で帰るため、片道だと青島→成田は3700元。
これに国内移動費(武漢→青島)燃料費チャージが加算され、4000元を軽くオーバー。
復路は船を利用して荷物を多めに運ぼうと思ってましたが、どうにも断念するしかなさそう。
やはり割安な往復チケットを買うことにします。それでも帰省費用は、あれこれ合わせて8000元を越えそうです。
老百姓(laobaixing…高齢農業従事者という意味ではありません)の僕としては、なかなかつらい…。
ああ、なんか今日は文章まで、ばたばたばた…もうシャワー浴びて寝ようっと。
おやすみなさい。
03 January 遥けき明日の祝祭のために!名もなき 小さな 花のごとく
固き大地に 根を張りて
風のそよぎに 香を浮かべ
いつか まことの実を結ばん 穏やかに しかして
一途に ただひたすらに
今日のひと日を 生きてゆかん
遥けき明日の祝祭のために!
遥けき明日の祝祭のために!
01 January 元旦2008年の元旦を迎えて
例年になく、「今年の研究目標」というものを作りました。
中身については人様に申し上げられるほどのものではありませんが、
今年は本気で腰をすえていくつかの目標を達成しようと思っています。
研究以外で問題は、まず中国語。
中国に来て、もう6年目ともなるのに、相変わらず片言しか中国語が話せず、
また聞き取りもできないのは
我ながら情けないかぎり。
それに「業務」上も、もう「できない」では済まされない状況でもあり、
そろそろきちんと勉強をしないといけません。
今年こそ言い訳しないでがんばろう、、、、、、(たしか去年もそう思った)。
しかし昨夜来、
「新年快乐!」短信、e-mailの嵐でした。
お返事は全部お出ししたつもりですが、
もし「なしのつぶて」の方がいらっしゃいましたら、どうかお許しください。
皆さんの健康と幸せをちゃんと祈っていますからねー。
というわけで、何はともあれ…
今年もどうぞよろしくお願いします。
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