| Kazunori's profile一石亭写真館PhotosBlogLists | Help |
|
31 December 告别我的2007,告别我的追忆!中国時間で、2007年も残すところあと3時間足らず。
日本では「紅白歌合戦」もたけなわ(あるいは中だるみ)の頃でしょう。
それにひきかえ農暦重視の中国では、静かに時間が過ぎていきます。
今年は公私ともに激変の一年でした。
なんといっても、5年間住み慣れた青島を離れ武漢に転任したこと。
それに伴って、いろいろの別れと出会いがありました。
その痛みは、自分が中国の「お客さま」ではなく、いつの間にか、この大地に根づきはじめていたことを
はっきり自覚させてくれました。
ありがとう、ありがとう、ありがとう、
これまで支えてくださった方々に。
縁あってめぐり合った方々に。
ありがとうを何度繰り返しても、言葉は足りませんけれど。
せめて、これから自分の選んだ道を弛むことなく歩いていくことで
僕の感謝の言葉に代えさせてください。
一期一会…人生という名の道の上で出会えたすべての方々の幸せを心から祈ります。
2008年がどんな年になるのかわかりません。
でも、これまでと同じように、
自分なりに、
頂をめざして、
一歩一歩前進していきたいと思います。
どうぞ2008年もよろしくお願いいたします。
新年快乐!
A Happy New Year!
どこまでもゆこう
小林亜星 作詞/作曲
どこまでもゆこう
どこまでもゆこう
どこまでもゆこう
どこまでもゆこう
どこまでもゆこう
どこまでもゆこう
幸せが待っている 30 December 穏やかな日々へさて、ここのところ数日分まとめて書く、というのが習慣になりつつあります。
今日もまた…。
27日
何をしたんだっけ?
あれ?記憶が抜けているぞ。あれ?あれ?
木曜日だから…朝は4年生と1年生の授業。
ああ、そうか。昼から、電気・水道代を支払いにいったんだった。
8月から12月までの電気・水道代が、な、なんと800元を超えている!
確かにエアコンつけっぱなしの生活だからなぁ。それにしても年末に
800元の支出はイタタタ。
夜は2年生の講読の授業。
28日
前日からバースデイのお祝いメール・短信が数十件届く。
皆さん、覚えてくれていてありがとう。たとえ、たとえっ何歳になっても
「おめでとう」って言ってもらうと、正直、うれしいです。
でも来年はまた大台に乗ってします。
やはり、ウン十代最後の1年を悔いなくすごしたい、「急がねば」と、意味もなく思ってしまいましたね。
ところで午前中は何かとばたばたして、結局何も手につかず。
午後から、教学評価会議。これがけっこう長引いて、終わったのが
5時近く。それから学部で小会議。結局、解放されたのは5時半…。
自炊する気にならず、南門の蘭州ラーメンのお店で、
いつもの揚げ玉子(目玉焼きの揚げ物版)入り牛肉ラーメンで、5元也。
夜は、第3回目の朗読会。
同じ時間に2年生は英語の聴力試験が重なり、朗読会への参加者は今回も3年生中心で20人程度。
昼、朗読の練習をする時間がなかったため、満足できる出来ではありませんでした。
みなさん、ごめんなさい。
夜から深夜にかけて、ある学生とチャット。誰にでもいろいろと悩みはありますね。
でも学生の悩みを知ってしまって、それが自分とも全く無関係ではないことであればなおさら、
何とか少しでもその重荷を肩代わりしてあげたいと思うのだけど…。
ちょっと自分の非力さを感じた夜でした。
打ち明けてくれただけでも、少しは気が楽になったのであればいいけれど。
そのあと、期末試験の問題を作成、結局作成終了は朝の6時半。
ふいぃぃぃぃ、って…おいおい、結局久々の徹夜付きの仕事漬けの1日が今年の誕生日になってしまったぞ。
ま、いいか。
29日
一眠りして目が覚めると9時半。それでも3時間は睡眠時間を確保。完全徹夜は体にこたえる歳になってしまったなぁ。
仕上げた試験問題を教務処に持っていくも、不備を指摘され、やり直し。提出は年明け3日まで待ってくれるというのでひと安心。
午後、M大の授業。4時からは期末考査であったが、夜、本務校の忘年会があり、そこで宴会芸を出さねばならず、試験監督をパス。
監督代理を院生に任せて、早めに帰宅。5時40分集合で、バスは1時間近く走って(ラッシュにも重なったため)郊外の山荘型ホテルへ。
忘年会は1次会は飲食(またしても白酒…芸の前に酔っ払わせるはやめてくれー)。その後会場を移動して各学部から数名がそれぞれに
歌や踊りなどの出し物を披露する2次会。私が何をやったかは、決して知ろうとしないでください…お願いします。
でもちょっと味をしめてしまったので、来年もう一回やろうっ、とひそかに思ってしまったりして。
この3日間、写真の類はなし。请原谅!
まあ、何にしても、これで元旦まで3日間のお休みです。つかの間の穏やかな日々にやっと突入。
27 December 年の瀬や…などと、時期遅れの赤穂老師(?)じゃあるまいし、のんびり一句ひねってる場合ではないのでした。
年末年始に向けてけっこう慌しい日々が続いています。
その合間を縫って、昨日はブログを更新しようとしたのですが、接続の不具合で、結局更新ができず、
書いた文章も消えてしまいました(泣)。
同じ文章を思い出しつつ書き直す根性はないので、箇条書き風にこの数日間を回顧してみます。
24日クリスマスイヴ
午前中授業の準備、午後からM大で講義。晩7時に帰宅。
8時に2年生2人がクリスマスツリーと花火を持ってきてくれる。宿舎のベランダで3人でささやかな花火大会。
群光広場はとてもにぎやか、というので、そのあと散歩に出かける。さすがに通りは人と車でごった返していて、
スーパーや商店もこの日だけは24時間営業なのだそうだ。武漢人のバイタリティはすごい。
しかし私は、群衆の中の孤独、という言葉をふと思い出す。
今年もクリスマス・ディナーとは無縁であった。
夜11再帰宅。シャワーを浴びて、翌日の授業の準備。
25日クリスマス
朝8時から夜8時40分まで授業。世の中の人はもうどうぞ勝手にクリスマスで盛り上がってください、という気分。
授業で学生と一緒に過ごすのが、私のクリスマス。それはそれで楽しい、と思ってます、ほんと。
26日
午後の院生2年の授業を朝8時からに変更。10時から同1年の授業。終了後、院生たちが私の○○歳の誕生日を
火鍋で祝ってくれる。感謝、感謝。店からは、LOVEの刺繍が入った真っ赤なハート型クッションをプレゼントされる。
みんなと一緒に食べたケーキ、みんなの気持ちがこもっていて、とても甘かったです(笑)。ありがとう!
夜7時からは科技大日本語学部の忘年会。同大のK老師からお招きを受け、参加させていただく。K老師をはじめ
科技大の先生方、学生諸君の暖かなおもてなしに感謝。そのホスピタリティには脱帽です。
詳しくは、K老師のブログmklaoshi日記をご覧ください。
さて、うちは1月5日に日本語学部新年会とか…。その前の29日には学院忘年会がある、らしい。いずれも詳細は
全く知らされていない。そう言えば、来年日本のN大学に派遣する留学生も決まったらしい。期末試験の日程もいまだ
未確定。すべてが「听说」の霧の中…。
そんなこんなで26日夜は深夜11時に帰宅。遅めの食事をとってシャワーを浴びて、少し朗読の訓練(素材は
村上春樹『ノルウェイの森』第一章。感情に合わせた間の取り方、抑揚のつけ方などなど、朗読はかなり難しい)をして
から就寝。おやすみなさい。
22 December Merry Christmas!I wish you a Merry Christmas!
ちょっと早めですが…。
…それにしても本当にいろいろなことがあった1年でした。
僕にとってはまさに「激動の1年」であったといっても差し支えありません。
それでも、何とか無事にクリスマスシーズンを迎えることができました。
それもこれも、周りで支え、応援してくれた多くの皆様のお陰です。
この場をお借りして、あらためて心から感謝いたします。
今年も静かなクリスマスの夜をひとりで過ごすことになると思います。
ご馳走をつくるゆとりはなさそうです。
25日にいたっては、20:40まで授業ですから、
これまたクリスマス料理をつくる時間はなさそうです。
今年の年末年始は、12月30・31日、1月1日の3日間が休校となります。
もっとも12月29日は、元旦の振り替えで月曜日の授業を行いますが。
年内に期末考査・考試の問題を作成しなければなりませんし、
慌しくばたばたと過ぎていきそうです。
付記)今週の朗読会は、2年生が英語4級試験受験準備のため欠席で、ほとんど3年生のみ、の状態。
作品は、太宰治「走れメロス」。先週よりは、少し内容は理解しやすかったようです。
もっとも、僕の朗読は彼らには少し読み方が速すぎたようですが。慣れていただくしかありません。
来週は、芥川龍之介「杜子春」の予定。再来週(新年早々だってやります!)は吉本ばなな。 18 December 夢のまた夢(梦里的梦)14~16日、武漢大学で「日本週間」が開催されました。
私は15日の「中日友好地方经济发展论坛」、16日の文化諸行事を見学させてもらいました。
15日の「论坛」会場では、久しぶりに科技大のK老師、武漢大学のN老師にお目にかかることができました。
全くの出不精・引きこもり派の私はふだん自分の宿舎から500m半径の中でしか行動しないため
(教学楼はもとより、学内スーパー、集貿市場など日常の買い物まで
この範囲内で済ませることができるという立地条件のよさによるところも大ですが)、
バスに乗っての「久々の遠征」(大通りをはさんでお向かいの学校…だったりして)となりました。
講演では日本大使館の宮本大使が大変流暢な中国語を披露されていました。
…詳しくはN老師がブログ「mklaoshi日記」に記していらっしゃいますので、私のほうは割愛させていただきます。
16日は、午前中「カラオケコンテスト」。市内各大学から2名の選手が登場、日系企業からの出場もあり、
多士済々。みんな、ヤバウマです。うますぎる!
私のようにカラオケの「カ」の字を聞いただけで头昏脑涨となる人間にとっては、もう想像を絶する歌唱力でした。
最優秀賞には本学のO君(曲は井上陽水「少年時代」)が選ばれ、私も会場の隅っこで祝福の拍手を送らせてもらいました。
拉拉队のみなさんもずいぶん前からH老師の指導の下で準備を進めてきたらしく、堂に入ったものでした。
また審査員奨励賞を受賞したM大1年生のLさん「ありがとう」も大変すてきでした。
同日午後からは、大学対抗クイズ戦。まあ、これについては、あえてコメントは差し控えたいと思います。
閑話休題
先日、第一回目の「朗読会」を行いましたので、ちょっとご報告を。
まったくの自分の趣味の世界で、気に入った小説を朗読し、学生に聞いてもらおうという、
何にも考えていないような企画ですが、
それでも会場となった小教室が満員の40人近くなっていました。
主に本科生の2、3年生が聴きに来てくれました。
中島敦「山月記」でしたが、それなりに楽しんでもらえたようです。
詳細については、また機会を改めてどこかで書かせてもらいたいと思っていますが、
今一番の関心は来週聴きに来てくれる学生の数がどのくらいに減っているか(まさか増えることはないと思うけど)
でしょうか…ね(苦笑)。
ま、過ぎ去れば、すべて夢のまた夢。やりたいと思ったことは、やれるときにやっておこう。
どうかあきれず付き合ってください、みなさん。
12 December photophobiaやっぱり「写真嫌い」なんだろうなぁ。
どうも僕は昔から写真に写るのは得意ではありませんでした。
たいていは自分の思っていたとおりに自分が写っていたためしがないし、
かえって隠しこんでいたはずの自分のいやな内面が透けて見えるような、
そんな気がして、自分の写っている写真を人からいただいたりすると、
お礼の言葉ももそこそこに、
そそくさとかばんの中にしまいこんだものでした。
カメラの前に立つと、モデル張りのポーズを決めてみせる中国人学生たちを見ると
その自信にあふれた笑顔に思わず敬意を払ってしまいます。
それでも夏以来、
身代わりのクー(中国語では「酷」)人形をフレーム内に入れて、
いろいろな場面をパシャパシャ撮ってはいたのです。
ところが、先日1週間ほど武漢を離れた旅先では
1枚の写真も撮る気になれませんでした。
写真なんて、しょせんは過ぎ去っていく時間の切れ端…。
かえって想いを過去に残すだけじゃないか、と。
シャッターを押す気にどうしてもなれなかったのでした。
以来、再び、photopobia復活。
本棚の上でクーが物足りなそうな顔をしている。
今週末は武漢大学で「日本週間」が開催されるようだから、
一緒に連れて行って写してやろうかな、と
思わない、でもない今日です。
外は今年一番の冷気に包まれています。 11 December 真夜中の散歩…とはいっても本当にふらふらと深夜の武漢の街を散歩するわけじゃありません。
あくまでも電脳の街の中だけで。
以前は門限のある留学生寮に同居させられてましたから、深夜に本当に外を出歩こうものなら
朝まで部屋に入れてもらえませんでした。
今は、門限なしの教工宿舎(学内アパート)住まいですから、その気になればいつでも
夜中の街を徘徊できるのですが、そうなるともう夜行性に火がついて、
日の当たる世界には戻って来れないよう気がして…
(といっても別に社会的・道徳的踏み外し行為に興味はありません。マジに徘徊するのみですけど。)
我是个夜猫子
夜の闇の中で活発に動き始める僕のささやかな脳内細胞。
ようやくいつもの自分を取り戻しつつあるようです。
今週金曜日から「朗読会」。
第一回目は、(さすがに最初が肝心、とあれこれ悩んでしまう)
中島敦「山月記」に再変更。
やはり、自分で読み込んでいる作品のほうがやりやすい。
ところで12月に入って急に太陽の勢いが弱くなった感じ。
晴れの日も少なく、
曇りがちでどんよりとした冬の空の下に
うっすらと白くかすむむキャンパスの並木道。
1年が駆け足で走り去っていこうとしています。
さて、もう少し落ち着いたら、洪山広場のプールにでも泳ぎに出かけようか。
冬の間に、体も鍛えなくては。
09 December 静かな生活とにかく「仕切りなおし」の週末でした。
※「仕切りなおし」…本来は相撲用語。もう一度やり直しをすること。
この週末は、少し時間にゆとりがあったので、メッセンジャーをオンライン表示にしておきました。
そのおかげで、久しぶりにいろいろな人とチャットすることができました。
谢谢大家的关心!
みんな、ありがとうね。
失ったものの大きさを嘆くより、
今は、明日というささやかな1日のため生きていこうと思います。
こんな僕でも、信頼し、応援してくれる多くの人がいる以上、
いつまでも「過去」にこだわって、うずくまっているわけにはいきませんものね。
というわけで、というわけでもないんですが…(笑)
来週から、「朗読会」を開くことにしました。
今学期僕が授業を担当していない本科3年生が参加してくれるようです。
週1回金曜日の夜、最初は向田邦子「思いでトランプ」から。
さてさて、どんな「朗読会」になるのでしょうか。
長期的には、いろいろ「隠しプラン」もあるのですが、それはおいおい…。
あとわずかとはいえ、来年のことを言うと、やはり鬼に笑われてしまいそうですから。
※「来年のことを言うと鬼に笑われる」…日本の諺言。
07 December 凪の日今日は久しぶりに仕事に追われることなく、自由に過ごせた一日でした。
いつもより朝寝坊して、コーヒーを飲み、
10時少し前に教学楼へ。
そこで院生のXさんに授業用テキストを渡し、全員の分をコピーしてもらうことに。
そのあと職員室でひとりのんびりと中国語の学習。
(やっとそういう時間がとれるようになりました。)
いや、またそのうち期末試験、学期末が近づいてきて、
ばたばたと仕事が立て込んでくる可能性もありますが…。
とにかく嵐のあとの凪のような一日を、今日は満喫します。
昼食は早めに学生食堂でチャーハンを。
帰ってきたら、院生から「一緒に食事に行きましょう」と誘われ…
私のタイミングの悪さは、相変わらず。みなさん、せっかく誘ってくれたのに、ごめんなさい。
午後2時いったん宿舎に戻り、ちょっと午睡…のつもりが
目覚めると4時半。びっくりしました。案外疲れがたまってたのかもしれませんね、こりゃ。
5時、3年生のCさんを誘って一緒に晩御飯。彼女はひとり日本語能力試験1級受験のため
北京へ行っていたため、しばらく顔を見ていなかったので、元気そうな顔をみて、ちょっと安心。
そのあと彼女はスーパーや市場での買い物にまで付き合ってくれました。Cさん、感謝、感謝。
夜は、ネットを「オンライン」表示にしておいたので、いろいろな人から声をかけてもらえました。
さて、明日はどんな一日になるのでしょう?
Tomorrow is another day!
波濤を越えてずいぶん久しぶりの更新になりました。
いろいろなことが次々と起こって翻弄される毎日だったような気がします。
特にこの3週間は、壮絶でした。
先週1週間は、前任校であったS省のQ大学で大学院の集中講義を行いました。
その間、本務校の授業を休講したため、その前後1週間で補講をしなければならず、
合わせると3週間で100時間の授業をこなさなければならない羽目になったのでした。
これはさすがにしんどかったです。やっと今日(正確にはもう昨日ですが)、この怒涛の日々も
とりあえずひと段落をつけることができて、ほっとしています。
この3週間を含めた日々の中で、僕は多くのものを失ってしまったような気がします。
それらをひとつひとつ数え上げられるほどには、
心の整理は、まだついていません。立ち直るには、もう少し、時間が必要でしょう。
それでも、歩き続けなければなりません。
いずれにせよ、すべて自分が選び取った籤なわけですから。
せめて、いつか、失った多くのものたちと遠い未来に笑顔で再会したいと願っています。
|
|
|